フリーマガジン『seed』を創刊します

株式会社ラッキーシードは、2020年12月、フリーマガジン『seed』を創刊します。



『seed』

じぶんで、まくタネをきめる。

じぶんで、タネをまく。

いつか芽がでることを信じて。



生きた言葉を必要としているひとに届ける

『seed』は、ちいさな会社の発行するちいさな雑誌です。テーマをきめて、だれかにインタビューをしたり、記事をかいたりして、さまざまな場所に届けます。ひととひとがほんとうに出会い、つながるためのちいさな一歩となるようなものをつくってゆきたいと思っています。そのために、まずはわたしたちがそとへうちへ、足を、まなざしをむけて、あちこちに灯る「声」にみみをすまします。

たしかに、ひとりが、ひとりの話をきいたところで、世の中がよくなるとはいえないでしょう。それでも、というより、だからこそ、灯台となるようなものを、じぶんでみつけてみたい。その足がかりになるものをじぶんでつくってみたい。だれかの生きた言葉は、ときにだれかの心のなかでもえあがるかもしれません。言葉は、わたしたちの居場所をつくるのです。

そして、このちいさなよみものには、たくさんの情報がのっていません。ページの数も、ほかのたくさんの雑誌にくらべれば、きっとわずかなものです。『seed』は、ほんのすこしの情報を、たったひとつのモノゴトを、豊かに「よむ」心を、たいせつにしてゆきたいと思っています。



いま、どうして「フリー」マガジンなのか

創刊をきめたときに、『seed』をどんな雑誌にしたいのか、真剣にノートに書きだしてみました。そのノートのうえにあらわれたのが、「どんなひとにも届く可能性をもったものに」というかんがえでした。これは、いってしまえば、風のつよい日に、虚空にむかって自作の紙飛行機をとばすようなことです。つまり、「届くかもしれないし、届かないかもしれない」。どこかにとんでいって、どこかの路地ばたにおちるかもしれないけれど、だれかに拾ってもらえるかはわからない。けれども、まずは、その「届く」可能性にかけてみようと思います。まっすぐに折られた紙飛行機が、まっすぐな軌道をたどっていく景色をイメージしながら。もちろん、届くべきところに届けられるように、できるかぎりのことはやってゆきます。

どこに届くかわからないものは、できるだけみんながよめるものでないといけません。というわけで、この『seed』は、小学生もよむことができる雑誌です。すこしむずかしい言葉がつかわれていて、よめないところもあるかもしれませんが・・・。高校生や大学生、「おとな」とよばれているひと、「おじいちゃん」「おばあちゃん」とよばれるひとにも、ワクワクしながら手にとってほしいのです。デジタルでも、よめるしくみを準備しているところです。



うれしいこと

こうしてできたのが『seed』です。手のとどく範囲で、足の向く範囲で、できることをやって、一生懸命につくっていこうと思います。もし、あなたにときどき力をかしていただけるとしたら、それよりもうれしいことはありません。



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